日本経済新聞NIKKEIプラス1
【世界に誇れる国産紅茶】第1位獲得!
紅茶を淹れたとき、家族が桃を食べているのかと勘違いしたことから「ももか」という名前がつきました。
紅茶のために作られた品種、べにふうきを使用。
講評
「ライチや白桃を思わせる。軽い甘さのあとにわずかに苦味が顔を出すが、逆に大人びた印象を与えて余韻の満足感がある。」
「ミルクティーとしてもお試し頂きたい」
べにふうき(ダージリンから導入された中国種”枕Cd86”と”べにほまれ”のかけ合わせ)
で作った紅茶です。紅茶の香りを左右する萎凋を丁寧に行っており、ダージリンを思わせるフルーツ系のフレッシュな香りが特徴です。また和紅茶ならではの渋みの少なさ、砂糖なしでお飲みいただける自然の甘みをお楽しみください。
(リーフ 40g入)
水色 明るい赤色からオレンジ色
香り フルーツティな香り、フレッシュ感
渋み 少なめ
*注 メチル化カテキンは紅茶の発酵の過程でテアフラビンなどの重合カテキンとなります。花粉の時期に飲まれる方はべにふうき緑茶をお求めください。